さて、お互いの両親への結婚報告が終わって、いよいよ式場探しだ。
ところが、僕は「結婚式」とゆーものを今まで見た事が無く、
今ひとつイメージがわかない。
彼女は「神前式」がしたいと主張。
でも、僕は「シンゼンシキって何すんの???」状態。
そもそも、結婚式と披露宴が別のイベントである事を知ったのも、
ごく最近だったりする・・・(^^;ヾ
そこで、二人で新居探しの途中、
通りがかりの「
ぐるなびWedding@上野店」へ強制連行され、
その紹介で「式場探しの旅」へと出発する事になったのだ。
まずは「
椿山荘」からスタート。
地下鉄・江戸川橋駅から徒歩10分、都会にありながら緑豊かな環境の中にある式場だ。
最初に訪問した式場であり、やや緊張しつつブライダルサロンへ。
部屋に入って驚いたのが、その人の数!
ずらっと並んだ応接セットに、カップルとコーディネーターが対面している光景は、
ちょっと他ではお目にかかれないだろう。
空いている席をすすめられ、二人並んでちょこんと座る。
「お飲み物は、何がよろしいでしょうか?」
って、ココは喫茶店でしょーか!?
コーヒーを飲みながら、渡されたアンケートに答えてゆく。
「キリスト教式、神前式、人前式のどれが希望?」とか、
「披露宴の参加人数は?」とか。
でも、この時点では具体的なイメージが無かったので、テキトーに回答。
一通りアンケートが書き終わった時点で、コーディネーター登場。
しばし結婚式のイメージなどを話し合った後、式場の中を色々と案内してもらった。
椿山荘には、教会風式場が2つ、神前式会場が1つある。
神前式会場の入り口は「橋」がかかっており、そこを渡って会場に入る。
中央に神棚を大きくしたみたいな神殿があり、左右そして後方に椅子が並んでいる。
通常、神前式では親族くらいしか参列できないが、
ここでは友人なども参加できるようになっているらしい。
ん〜、でも会場を見ただけでは、今ひとつイメージが沸かないよなぁ・・・
続いて、披露宴会場もいくつか見せてもらう。
窓の大きい部屋が多く、夏なら緑、秋なら紅葉が綺麗そうだ。
しかし、見積も出してはもらったものの、あまりピンと来ない・・・。
そんな僕の様子を見て、彼女は再び僕を「ぐるなびWededing」へと連行。
そこで「明治記念館」と「東郷記念館」を紹介してもらう事になった。
2回目に訪れたのは、言わずもがな、「明治神宮」の結婚式場「
明治記念館」だ。
明治記念館の紹介VTRを見せられた後に「神前式セミナー」(模擬挙式)に参加。
ここで生まれて初めて「神前式」とゆーものを見た。
羽織袴と白無垢姿の新郎新婦のモデルさんが入場。
祝詞奏上、三々九度、指輪交換、誓詞奏上、玉串拝礼、巫女の舞。
ここでようやく具体的な結婚式のイメージが沸いてきた。
ほぉ〜「神前式」ってこーゆーものなのか!
続いて「模擬披露宴」へ。
披露宴会場で着席しつつ待っていると、さっきのモデルさんがお色直しをして再登場!
「鏡割り」(木槌で酒樽の蓋を割る儀式)や「光る水」(アクアイリュージョン)、
「水合わせ」の儀式などなど、一通り披露宴の演出を見せてもらう。
彼女は「光る水」に、とっても惹かれた様子。
僕は職業柄、「アレってルシフェラーゼかな?」とか思ってみたり。
※後日調べてみたところ、実際にホタルのルシフェラーゼとゆー発光酵素とルシフェリンとゆー発光物質の科学反応を応用しているみたいです。キッコーマンの研究者が、ルシフェラーゼ遺伝子に変異を入れると、色が変わる事を発見したとか。
(参考:
第18回バイオカフェ「酵素の巧妙さ、すごさ」開催レポート)
最後に「着物試着会」へ。
彼女は、多くの着物を前に、とっても迷っている様子。
とりあえず、その中から白無垢を1着チョイスして試着。
僕は、持参の一眼レフデジカメ片手に撮影係りにまわる。
白無垢って見ているととても動きにくそうだけど、
和の美しさに世の女性が憧れるのも、分からなくも無いなぁ〜。
![20070305_1[1].jpg](http://marriagepink.up.seesaa.net/image/20070305_15B15D-thumbnail2.jpg)
見積を出してもらったが、やっぱ格式の高い式場だけあってやや予算オーバー気味。
また、ハデハデな演出も、僕的には気恥ずかしいなぁ・・・
まぁ、僕としては「神前式」のイメージが持てたのが、一番の収穫だったかもしれない。
でも、こんな調子で本当に式場が決まるのだろうか?
・・・ちょっと心配になってきたぞ。
そして翌週は「東郷記念館」へ。(to be continued...)